

5月9日(土)の楽器お悩みクリニックを無事終えました事をお知らせ致します。
当日ご来社頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
そして今週末5月15日(金)16日(土)の2日間は弊社大阪本社の1Fガレージにて「チェロってどんなん??」~チェロふれあい体感ガレージイベント~を賑やかに行います!!
普段は決して入り易い雰囲気とは言い難い弊社ですが、この日ばかりは1Fのガレージを開放し気軽に来て頂ける雰囲気の中でチェロという絃楽器に親しんで頂きたいと思っております。
「興味はあるけど・・・」とか、「まだ始めるかどうか判らないけど・・・」と悩んでいるあなた!この機会に是非お立ち寄り下さい。
当日はチェロが20台ほどガレージにずらりと並ぶ予定です。
勿論チェロ用の小物類も揃えております。
更に、カールヘフナー社の最新作チェロでイヤーモデルの
「2009リミテッドエディション ”Davidov”」
を当日ジャパンプレミアとして正式に、お披露目致しますがその前に入荷間もない写真をどうぞ。
* 厳選されたアルペンスプルースの表板は、長い年月、自然乾燥され一つ一つ手作りされています。
* 裏板、ネック、横板は美しい杢を有し充分にシーズニングされたメープルで丁寧に製作されています。
* ナチュラルヴァーニッシュは伝統的な製法で調合され刷毛塗りする事で素晴らしいアンティークフィニッシュに仕上げられました。
このヘフナー2009リミテッドエディションは音楽史の中で最も突出したチェロの一つである1712年製ストラディヴァリ“ダヴィドフ”を原型としています。
オリジナルは今日まで300年以上もの間、才能溢れる芸術家達により演奏され続けてきました。その中にロシアの名チェリスト「カール ダヴィドフ」がいました。彼はモスクワ、サンクトペテルブルグ、ライプツィッヒで修行した後の1860年にゲヴァントハウス オーケストラ(音楽の町ライプツィッヒが誇る1743年設立のヨーロッパ最古の民間オーケストラ)の主席チェリストとなり、ライプツィッヒ音楽学校で教鞭をとるに到りました。1862年に彼はロシアに戻り、その後サンクトペテルブルグ音楽院の院長に就任しました。尚、チャイコフスキーは彼の事を「チェロの皇帝」と賞賛する程に互いの親交を深めていたそうです。1870年、彼は芸術分野の後援者Wilhorsky伯爵から1712年製ストラディヴァリのチェロを与えられたのでした。これがこのチェロの愛称「ダヴィドフ」の由来です。
この楽器は小柄なチェリストに適した、やや小さめのボディを特徴としています。1964年~1987年には伝説のチェリスト、ジャクリーヌ デュプレ氏により演奏され現在ではヨーヨー・マ氏が悲願の末、弾き続ける事を許された愛器である事は皆様ご存知の通りです。
さて一方で、イタリアンに興味のある方は当日、弊社3F工房にて毎月恒例の新作イタリア楽器を揃えた「Cremonaサタデー」を催しておりますので是非お立ち寄り下さい。
今回、Cremonaサタデーのラインナップは以下の通りです。
【バイオリン】
・Guido Trotta 2008
・Stefano Gironi 2008
・Fabio Dalla Costa 2009
・Elisa Gaboardi 2008
・Massimo Ardoli 2008
但し、上記はあくまで予定ですので一部変更になる場合もございます。ご理解とご了承の程宜しくお願い致します
15日(金)16日(土)の2日間は爽やかな五月晴れを祈って、準備して多くのの皆様のご来場をお待ちしております。
日時:5月15日(金)11:00~19:00
5月16日(土)10:00~18:00
場所:弊社1Fガレージ、3F工房にて